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2007年2月19日 (月)

タイムドメイン・スピーカー

数年まともに音楽を聴いたことがない時期があった。
その時わたしの前にに鳴り物入りで登場したのがタイムドメイン・スピーカーだ。
知り合いから、芸能人の友人があるとき外を歩いていたらピアノの演奏が聞こえ「本当の演奏かとおもった」らタイムドメインスピーカーから流れてくる音楽だった。
その話を聞いた後にパソコンにつないだタイムドメイン・スピーカーから流れる音楽。
そして外見からは想像も付かないような豊かな響き。HPには音楽家の絶賛する文章に何やら凄い理論。

すぐ購入したのは言うまでもない(笑 しかもパソコン用と車用に2台も。

しかし実家に帰ってゆっくりFSKと聞き比べると情報量が雲泥の差。しかも響きがいいと思っていたのだが、ボディを触るとものすごく振動(共振)している。

丁度心地よい帯域が響くのでJ-POPとか情報量の少ない音ならそれなりに楽しめるけどクラシックなどのアコースティックな楽器を鳴らすと情報量がぐんと減る。極めつけはノゲイラ選手と ヒョードル選手のPRIDEヘビー級タイトルマッチのテレビで聴いた タイム・セイ・グッバイ。ハートまで感動した歌声がタイムドメインだとなんとつまらない音に聞こえることか。テレビの内蔵スピーカーの方が表現力があるというか、低域が響きすぎるから人の声とか不自然に聞こえる。テレビは人の声が自然に聞こえるので中域だけは結構いい。

最初に音楽家が絶賛したと聞いたので先入観で色眼鏡をかけてしまったのだろう。

そこで1組のケーブルをFSK製に交換したが、苦労したかいはなかった。
無改造のタイムドメインはヤフオクに流れたのは言うまでもない。

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コメント

タイムドメインのスピーカーも、所詮は音圧でフラットな音。聴感特性でフラットにしてから音質を比較しましょう。
聴感に合わないスピーカーの音が生のピアノと聴き間違えるとは不覚ですね?
しかもあの筒の上に上向きに付けたスピーカーは定位は全くありません。

投稿: デジタルアレルギー | 2009年8月14日 (金) 03時52分

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