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2007年4月13日 (金)

友人がオーディオの視聴にご来訪

音のエジソンの記事の中で紹介した友人が近くにこられると言うので自宅にお誘いした。私が弦の響き、ボディの響き、ホールの響きの違いが聞き分けらるとメールしたので興味を持たれたようで快諾してくださった。さらに厚かましくルミエールのカートリッジを持ってきて頂ければ嬉しいのですが、、、と伝えてみた。

この方、6個もカートリッジを所有されていて他のシステムも私からみれば超弩級である。ルミエールは合格点をつけていた3個を上回って一番のお気に入りらしくFSKで勧めているDL-103の評価は不合格だそうだ。ルミエールは一度聴いたことがあるのだが、あまりぴんと来なかったので一度FSKで鳴らしてみたいと思っていたので願ったりかなったりだ。

ルミエールは構成が複雑なほど真価を発揮しパート間がはっきり聴き取れ尚かつ声部間ハーモニーも素晴らしいと、最上級の評価を伺っていた。

ちなみにこの方は学生時代合唱をされていたそうで今でもコンサートに良く行かれているらしい。リスニングルームはライブだそうで、我が家は反対に超デッドだ。私はこれで十分な響きを感じるのだがお互い興味津々だ。

新幹線に乗るときに連絡頂く予定だったのだが午後になっても連絡がないので非常に心配していたら駅に着いたと電話が。携帯の留守電にメッセージ頂いたそうなのだが着信履歴がない。。。?あわてて駅に迎えにいった。

簡単に市内を案内しながら帰宅。早速視聴を始めた。
まずはDL-103。CECのゴムシートからFSKのターンテーブルシートに交換して初めてゆっくり聴いたのだが、音色がすーっと澄んで美しくなり音像がすっと締まって抜けがグンと良くなった。いままでDL-103は抜けが悪く音がぼけるので使い物にならないと思っていたけどいいじゃないか。

次は持ってきて頂いたルミエール・カートリッジを聴かせてもらう。
合唱を経験されている氏は「やっぱり各パートがはっきり分離して聞こえますね」と言われたが私の駄耳ではよく分からなかった。

特に大きな違いは感じなかったのだが大きく違うところを発見した。当たり前だが締まりのいい録音のレコードだとDL-103は締まった音で響きが良いけど、ぼけた録音だとたるんだ音になる。 ルミエールはぼけた録音だと締まりが良くなる。ホールの広がりとか奥行きは聞き込んだレコードじゃないから違いが分からなかった。
ルミエールの針は半永久的に使えるそうだけどリーズナブルなDL-103とどちらを選ぶかは私的には決め手がない。

ここでDL-103GLを付けてみた。高音が繊細になって響きが超美しい。音楽性など分からない私だがヴァイオリンやピアノの響きが胸にじーんと幸福感と共にいっぱいに広がって唾液が(副交感神経が優位になった証拠)あふれてくる。もう何もいらない(笑)DL-103とは雲泥の差だ。DENONさん是非とも再発売してください。

きょうは夜遅くなったのでお開きにして明日はコメントを頂いた「システムのアース」を取ってみたいと思う。

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