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2007年7月26日 (木)

憲法第九条

素晴らしい憲法です。

戦争は起きて欲しくないですね。

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

しかし良く読むと

  • 国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
  • 国の交戦権は、これを認めない。

日本が侵略されても反撃もできないんですね!
強盗が家に入り込んできたら黙って見ているしかダメなんですね。自国民を守ってはダメなのでしょうか。ダライラマ並の崇高な精神を持たなければなりません。キリストは右のを打たれれば左を差し出しなさい。下着を盗もうとする者には上着をも差し出しなさいとおっしゃいましたが、私には無理だと思います。

これって日本だけが悪い(暴漢)で暴れまくっていたから戦争は起きた。お前さえ良い子にしてれば世の中平和なんだと言われているみたいですね。

平和憲法第九条を変えて戦争のできる国にしようとしている?
憲法第九条が戦前からあったら世界大戦も日中戦争も起きなかったのでしょうか。

日中戦争を調べていて、私的には支那に

廬溝橋事件

 

通州事件

をはじめ数々の挑発行為から戦争に巻き込まれたと解釈し左よりの友人に話したことがあります。すると彼は、「理由はどうであれ、他国に居たことがそもそも悪い」ようなことを言われました。私はそれでもすでに中国に住んでいる日本人が居たわけで、治安が維持できない状態だったので日本人の安全を守るために仕方なかったのではと思っていました。しかし、やはり他国に進出しているのが間違いですね。文化・宗教を含め他国・他民族に干渉するのは良くないことだと思うようになりました。
では、日中戦争を避けるには中国にある財産を放棄し、民間人の日本人も全員帰国させれば防げたかもしれません。しかし、日本国内で紛争が起きたらどうするのでしょうか。紛争にならないように我々は引っ越すのでしょうか。
「そんなことは起こりえない」と決めつけた憲法じゃないでしょうか。

そもそもアメリカの武力の下で平和と安全が守られているのです。これは誰も異存はないでしょう。と言うことはアメリカの政策に逆らえないのです。

アメリカは戦争を生業としています。紛争の種がなければ諜報活動で作り出してくれます。日本が戦争反対と言うには、アメリカに面倒を見てもらっている現状を変える以外に方法はないのでしょうか。
アメリカと対等な立場にならない限り本当に戦争反対とは言えないのです。アメリカもそれが解っていて押しつけた憲法ではないかと思います。朝鮮戦争が始まってアメリカは憲法を無視し警察予備隊(後の自衛隊)の創設を指示。おかげで国内の治安を守ることもできるようにりました。

このように憲法第九条は絵に描いた餅なのです。
今の時代にに沿った内容に変える必要があると思います。

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