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2007年9月24日 (月)

オーディオチェックCD

周波数特性を調べるのに発信器を買おうか悩んでいたところ、ヤフオクで自作のオーディオチェックCDが売られているのを見つけた。値段も激安1000円と良心的で、内容も凄く濃そうなので早速落札してみました。

1119460071

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これだけの内容で1.000円。ボランティアですね。今まで購入した物の中で一番コストパフォーマンスが高いかも知れません。

出品者様ありがとうございました。m(_ _)m 感謝の気持ちで一杯です。これを知った人コピーなどしないでちゃんと買ってあげて下さい。

早速macbookの内蔵スピーカーで使ってみましょう。

全体の傾向を理解しやすい「   周波数特性チェック    正弦波ダウンロード 2020000Hz.mp3 (2347.1K) で全体のバランスを聞いてみます。発信音が20Hzから20000Hzまで徐々に上がっていきます。これで音量がフラットに聞こえるように調整します。FSK方式です。正弦波を流してみると大きくなったり小さくなったり凄くピークが上下します。iTunesのイコライザーは10バンドですが、全然足りません。600Hzから900Hzに山がHz付近に山があるのですが500Hz・1KHzしか調整できないiTunesのイコライザーでは対処できません。道理でいくらCDを聴きながら調整しても満足できるイコライジングにはならない訳です。市販で最高が31バンドのようですが、それくらいは最低必要でしょう。ちなみにMacBookは80Hz以下は全く再生していませんでした。200Hzからやっと音がでてきます。64Hzと32Hzのボリュームは何の役にも立っていないですね。


しかしこれだけスピーカーごとに癖があると、レコーディングエンジニアの意図した音にならないと思うのですがどうでしょうか?写真をキャリブレーションが調整されていない赤っぽいモニターや青みの掛かったモニターで見ているようなものです。それでこの写真は青っぽいだ、赤っぽいだと評価しているのだから笑っちゃいませんか。

アナログの時代なら低音の出ていない中域の強いスピーカーを、聴覚の正常な人が低域を持ち上げているとドンシャリが好みだとかメーカーはアサヒってました。カタログ上では低域からフラットに出ているが、実際には違うからでしょう。しかしデジタルの時代になって簡単にイコライジングできるのだから、ここはスピーカーごとにユーザーの耳で周波数特性を調整してもいいのではないでしょうか。このCDはスピーカーキャリブレーションを取るのに必須です。

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