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2007年12月22日 (土)

スピーカーのセッティング 第1回

Pict0046

これが一番最初のセッティングです。

オリジナルのスピーカー台はA様が自作された物を一緒に譲って頂きました。座って聞くので高さが高すぎますが、取りあえず使ってみました。一番最初に音だししたときは「やばっ 輸送中に壊してしまった。。。」と思うくらい「ごぼごぼ〜もごもご〜」とした音がでました。低音をフルブーストしたみたいです。背筋が凍り付く感じがして血の気が引きました。ツィーターが断線しているのかと疑いましたが、ちゃんと音はでているし。思いつくことをすべてチェックしました。
原因は

  1. エージングしないでいきなり音を出した。(今まで電源を入れたらチューナーやCDを鳴らして用事を済ませて部屋に戻って来ていたので、電源ONしてすぐに聴いたことがないのでこの違いを良くしりませんでした。
  2. バッテリーアースを外していた。繋いだら音がすっと締まった。やはりアースの威力は大きい。
  3. 強力なハムが発生していた。ONKYOの時はかなり音量を上げないとハムは気にならなかったのですが、オリジナルは低音がかなり出ますので、ハムが凄くでます。ハムって低域なんですね。
  4. スピーカー台のセッティング。今回はこの話なのですが、これほどセッティングで変化するとは知りませんでした。

3まで対策してかなり音がしまって自然に鳴るようになりました。次はスピーカースタンドです。

ちょっと記事にしようかどうしようか悩んだのですが、情報をシェアする意味で書きたいと思います。A様は工作もお得意でインテリア性も重視される方なのでFSK推奨のキャンプファイヤー式スピーカー台は琴線に触れなかったようで自作されていました。とても手の込んだ作りで、一番下は移動しやすいようにコルクを使用。

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その周りをスピーカーと同系色の木で縁取りしてセラミックのブロックをはめ込む様にしてあります。

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その上に山本音響工芸製のスピーカーセッティングベースを固定してあります。

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上に載せるスピーカーがずれないようにベースの大きさに合わせた木を貼り付けてありました。

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オーディオFSKのスピーカーは共振しないと聞いていたのですが、どうも床が鳴りますしトーンコントロールの低域を上げたみたいな抜けの悪い鳴り方をします。後考えられることはスピーカースタンドなので、これを変えてみました。取りあえずONKYO用の檜を流用することにしました。長さが短いのでラワンの上にサウンドマジラー・檜1段・マジラー・ドーナツ盤・マジラーの組み合わせです。するともっとスッキリした音に変化しました。オーディオチェックCDでダウンロード 2020000Hz.mp3 (2347.1K)を聴いてみたら、110Hzから160Hzあたりから盛り上がって190Hzから下がって300Hzからさらに下がります。そして800Hzから1250Hzに山があって4000Hzから下がって10000Hzからまた少し山があります。低域は振動とか音圧以外のエネルギーも感じ取る(錯覚)ので音量を合わすことはとても難しいと感じます。スーパーアナログを聴くと、今まで再現できなかった雄大なホールトーンが再生されました。ZARDを聴いてみるとシステムコンポやイヤフォンで聴くファン向けに作ってあるためかトーンコントロールを上げたような鳴り方でとても篭もって聞こえます。

今日のところはこれまで。

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