高知 白バイ衝突事故
2006年3月日に、高知県でスクールバスと白バイが衝突した死亡事故が起こった。
6月7日、高知地裁でこの事故の裁判があり、バスを運転してた片岡さんは安全確認を怠ったとされ業務上過失致死で「1年4ヶ月の実刑判決」を受けた。
ところが、ここは物理の法則が通用しない四国なのである。
1999年12月25日徳島自衛官変死事件 - Wikipedia は記憶に新しい。ガードレールに接触しエアバックが作動して胸骨・肋骨を骨折、大動脈損傷の大けがを負った自衛官が、8キロ走行した後、85cmもの欄干を乗り越え橋梁から飛び降り自殺した事件だ。立ち幅跳びのジャンプ距離は世界大会出場選手でも3.5m程度のところ瀕死の自衛官は橋から4.2mの距離をジャンプしたそうだ。
さて今回の事故は(検察曰く)22人の中学生と3人の先生を乗せたスクールバスは、レストランから安全確認を怠って道路に侵入した。6.5メートル進んだ(時速5〜10キロ)ところに直進車線を60キロで走行中の白バイが避けきれずに衝突して死亡した。急ブレーキをかけたバスはタイヤの溝が無いブレーキ痕を1メートル残し、白バイを2.9メートル引きずって停止したらしい。
このジェット機並の加速力を持ったバスは、本州ではちょっと見かけない高性能バスだ。
実は事故は目撃者が多数いてみんなバスは止まっていたと証言している。ところが裁判官はバスの乗客や事故現場にいた人の証言は信用できないとし、同僚の白バイ隊員が事故現場が”見えない位置から目撃した”証言を採用した。
その証言
「バスとAさんの白バイが衝突する直前に、バスの運転手はどうして気がついてくれないのか、止まってくれ止まってくれと思った、と証言した」
10キロで走るバスに止まってくれと祈るより、白バイが止まる方が合理的だと思うのだが。
事故現場
本州では直進している側にも事故を避ける為にブレーキを掛けることが許されているのだが、高知の白バイはブレーキを掛けたら負けだと教えられているのか、この位置から10キロで走行するバスが飛び出して?来たら止まれないのだ。まるで道を譲ったら負けだと考えるちんぴらと同じではないか。
そして判決の決め手になったのが、事件後8ヶ月して現れたブレーキ痕だ。そう高知では、タイヤのブレーキ痕は月日がたたなければ見えないのだ。
しかし目撃者のすべてがバスは停止していたと証言している。
事故関連報道集
「冤罪事件進行中」(支援者による情報ブログ)
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737
これを見て、ん?と思われた方は是非署名にご協力ください。
「片岡晴彦さんを支援する会」
http://www.geocities.jp/haruhikosien/
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コメント
>しかし目撃者のすべてがバスは停止していたと証言している。
初めまして、判決文読む限りは嘘ですよ。
投稿: 山田 | 2008年5月14日 (水) 01時54分