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2008年1月 2日 (水)

2007大晦日 格闘技

舩木選手の試合を見たくて久しぶりに総合の試合をみました。舩木選手はクンダリーニ・ヨガを習得しているので期待をしていたのですが、桜庭選手とはずいぶんと力の差がある印象を受けました。

で、びっくりしたのはいつの間にか無期限出場停止だった秋山選手の試合がくまれているではないですか。無期限出場停止ってなんですか?

ヌルヌル事件を許さないとかではないのですが、レフリーチェックを逃れるために使われた140人の子供達が心配です。まじめな人や正義感が強い人は分かると思いますが、皆勤賞を取る・無遅刻で卒業するとか自分で線引きしている人は一度崩れてしまったら「もうどうでもいいや」と投げやりになることがありますよね。一緒にクリームを塗った清原選手などは故意だから仕方ありませんが、この子達は「一生卑怯な反則に手を貸した」と言われるでしょう。正直に生きれば尚更です。とてもかわいそうです。投げやりな人生を歩まないことを祈ります。

そして事件を許すとは、もうそのことには言及しないてそっとしておく。その代わり格闘技の世界からは身を引くのが”許す”ではないのでしょうか。リングに上げることは認めることにつながると思うのですが。次に同じようなことをやった選手が現れたらどうするのでしょうか?前例があるから数ヶ月の謹慎で復帰させるのですか。「見つかっても数ヶ月おとなしくしておけば復帰できる。見つからなければラッキー!」が合い言葉になりますか。それとも秋山選手だけを差別して以後の選手は本当に追放ですか?

いっそハッスルに参戦すれば良いキャラになると思うのですが。


対戦相手は三崎和雄選手。GRABAKA所属の選手だそうです。正直あまり知らない選手でした。実は代表の菊田早苗選手も地味なので特に印象はなかったのですが、ヌルヌル事件の後、他の人は興業やマスコミを意識して事件について語らない関係者が多かったのですが、菊田選手は正義感の強い(当たり前のことを言っただけですが)コメントをブログに残していました。この選手は本当に格闘技を愛していて、道としても誇りを持っていることを知り嬉しく思ったものです。


そして三崎選手のコメント

やらGRABAKAのHPを見るにつけ応援する気持ちに火が付きました。
試合は秋山選手の右ストレートをもろに食らって倒れパウンドを浴び、この時点で勝負あったかと思いきや、一瞬の隙を捉えて立ち上がる。このとき意識は無かったか?その後ゾーンに入った三崎の左フックがヒット。倒れた秋山の鎖骨あたりにキックが入ってレフリーストップ。まさに魂の勝利でした。GRABAKAの連中かっこいい。まさに類は友を呼ぶですね。日本人としての生き様。まさに武士道。

秋山選手は本当に強い。もったいない選手です。しかしビルドアップされた身体はナチュラルなのでしょうか。GRABAKAの選手はドーピングに反対しているから体つきがナチュラルですよね。

 

他に良かったのは魔裟斗選手。彼の試合はアグレッシブで大好きです。キックを出さずにパンチだけで勝負してもらいたかったけど、ちょっと無理言い過ぎですね。

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