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2008年2月25日 (月)

プリモ製 オーディオFSK改 ヘッドフォン

Pict00031

このヘッドフォンは抜群にいい音がします。おそらくこれを聴いて音が悪いと感じる人はいないのではないでしょうか。

残念ながら生産中止になってしまいました。今一からオーディオを揃えるならFSK製品を揃えることは無理なので、このヘッドフォンだけで満足するかもしれません。特筆すべきはCDの人工的なサ行がザ行になりません。CDの必需品を使っても聴きにくいウィーン少年合唱団はONKYOとFSKアンプの組み合わせでも殺人的な音色になりますが、このヘッドフォンだととても自然な音になります。

スピーカーで聴くとホールで聴いている雰囲気になりますが、ヘッドフォンだと演奏者の目の前で聴いている雰囲気になります。中域の抜けも良く周波数特性がどう違うのかオーディオチェックCDで聴いてみました。
20Hzから20000Hzまで時間軸と共に変化するダウンロード 2020000Hz.mp3 (2347.1K) で調べてみました。

25Hzぐらいから音はでています。緩やかに上昇して50Hzあたりから少し強くなります。その後緩やかに上昇して300Hzあたりからもう一段強くなります。その後は殆どフラットですが、4000Hzに山があります。スピーカーよりもヘッドフォンがいい音に感じる人は、低音があまり好きではなくて、そのあたりに山がある音が好きなのでしょう。ボーカルとかがハッキリ聞こえるので私も好きです。

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コメント

私も以前からFSKスピーカーよりもヘッドホーンの方が
聞きやすいと感じていました。
特にボーカルはFSKスピーカーだと籠もりがち聞こえる
ソフトが有りましたがFSK改造ヘッドホーンで聞くと抜けが
良く気持ちよく聞こえていました。
但し、定位とかホール感に関しては圧倒的にFSKスピーカーに
軍配が上がります。
今回、「クマバチ」さんのブログに刺激されスピーカーの
セッティングを見直してみました。
予想通り低域のブミー感が取れて、それに伴い中高域の
抜けが良くなりバランス的にもヘッドホーンと比較しても
甲乙付けられないくらい良い音になりました。

これからも面白く参考になるブログを期待しています。

投稿: アナログオーディオ | 2008年4月13日 (日) 00時17分

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