豪州 アボリジニに過去の政策を謝罪へ
【シンガポール=藤本欣也】オーストラリアのラッド首相は13日、先住民であるアボリジニに対し、過去の政権が行った政策について公式に謝罪する。同国首相がアボリジニへの政策で謝罪を表明するのは初めて。
1770年、キャプテン・クックが勝手にオーストラリアを大英帝国のものであると宣言。以後アボリジニは「動物」とみなされ、カンガルー同様に狩りの対象にされていた。アポリジニは精神性が高く平和的な民族で30万人から100万人以上いたと推定されるが、1930年には約6万人まで減少した。
19世紀後半から1970年ごろまで、「子供の頃から白人と同様の教育を与え、混血を進め、3代も立てば”立派な”白人になれる」という発想で同化政策が始まった。中国が現在チベット・東トルキスタで数百万人を虐殺して強制的に漢民族の子供を孕ませ純血の子孫を作らせない政策と同じだ。すなわちアボリジニの血を引く少女たちをレイプすることが奨励されたのだ。アボリジニが公式にオーストラリア市民権を獲得したのは1967年だ。
オーストラリア人はとても差別意識が高い国民で、2005年にもシドニーで白人による人種差別暴動も発生している。
そもそも彼らからすれば有色人種は人間ではないのだから。
戦中は日本兵を徹底的に虐殺している。
いまでもテレビで日本人を殺すCMを流す国だ。
リンドバーグによれば、当時の白豪主義・オーストラリア軍もまた、頑迷な有色人種差別に根ざした日本兵虐待を繰り広げた。同国に逃げ延びたマッカーサーとともに米豪合同軍を組織した彼らは「日本兵の捕虜は取らない」をモットーにして、アメリカ兵とともにニューギニア戦線の至る所で、投降してきた日本人負傷兵を皆殺しにしたのである。
のみならず、ニューギニア近海でのビスマルク海戦では、米豪合同軍の空爆によって沈没した輸送船から脱出しボートやいかだなどで漂流している約千名の陸軍兵士に対し、米豪軍の戦闘爆撃機は銃弾を基地に補給しに戻ってまで、繰り返し機銃掃射を浴びせたのだった。
この凄惨な虐殺の模様は飛行機に同乗した映画カメラマンによって撮影までされている。白色人種にとって、日本人は“ハンティング”の対象でしかなかったのである。
「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の方に
送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロットなど
僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落とし
ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」
「例の日本軍の野戦病院を占領したときの話を知っているかね?
我軍が通り抜けたとき、生存者は一人も残さなかったそうだ」
リンドバーグは、この種の話を聞かされるたびにその蛮行に異を唱えたようだが、それは嘲笑とあわれみをもって軽くあしらわれるだけだったという。
リンドバーグ著・第二次大戦日記、より(絶版・新潮社刊)
「翼よ、あれがパリの灯だ」で有名な初の大西洋横断飛行の
チャールズ・A・リンドバーグ氏が大東亜戦争(太平洋)
に従軍した時の日記(記録)です。
1944年8月6日(日)
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